キレイ、美味しい、こぢんまり 山の馴染みの一軒宿

湯本舘の客室が好かれる理由

プロフィール 永松 祥子/ながまつ しょうこ

趣味/お酒(ビールとワイン)
尊敬する人/白鵬
好きな言葉/仕事は楽しく、遊びは本気で。

湯本舘 〒959-1927
新潟県阿賀野市今板795-2 湯本舘
公式ホームページ

若女将 永松 祥子(ながまつ しょうこ)

新潟県の阿賀野市・五頭山の麓で、温泉旅館とカレー屋さんを経営しております。美味しいモノとお酒(特にビールと日本酒!)、そして相撲をこよなく愛しております。座右の銘「仕事は楽しく、遊びは本気で」をモットーに、毎日楽しくお仕事しております♪



2017.04.02 大好きなVOVOの激辛ビーフカレーが、缶づめになったんです【数量限定】【もしかしてもうないかも…】
大好きなVOVOの激辛ビーフカレーが、缶づめになったんです【数量限定】【もしかしてもうないかも…】
2017.04.02
 

私の中で VOVOのビーフカレーは、

たまに食べないといけない中毒性のあるカレーです。

 

 

改めましてこんにちは!

新潟県阿賀野市にございます、五頭今板温泉 湯本舘の若女将しょう子です!

美味しいモノと相撲とお酒をこよなく愛しています!

 

 

2年前?3年前?に、亀田へ新店舗ができたカレー屋さんVOVO

今までは古町行かないと食べれませんでした。

https://www.vovocurry.com/

 

私はここのビーフカレーが大好きです!

唐辛子がいっぱい溶け込んでいて、クローブっていうスパイスの香りが鼻を抜け、

けっこう辛くて、ジワジワジワ汗が出てくる、

真っ黒なカレーです。

 

vovo

ビーフカレーはこの写真の右側ね。

左側は野菜カレー。野菜スープに近いサラッとした優しいカレーです。

他にも、バターチキンカレー、ドライカレーと、計4種類があります。

 

けどやっぱりビーフが好き。

VOVOのカレーは、東京原宿にある元・GHEEというカレー屋さんの味を受け継いだもので、

GHEEは一旦惜しまれながらも閉店し、

今はまた、BLAKESと名前を変えて原宿・神宮前でお店をOPENしています。

その伝説の(?!)味が新潟でも楽しめる!

そんなお店です♡

以下、VOVOのホームページより。

ヴォヴォ

 

 

 

そんなVOVOのビーフカレーが、

今年数量限定で缶づめになったんです!

ボボカレー

 

数量限定と聞くと、買わずにはいられない私。

1缶2人前入っていて1,200円也。

自分用だけじゃなくて、

GHEEのカレーをこよなく愛するあの方にも、贈答用にいくつか購入。

 

 

おうちでVOVOカレーが楽しめるなんて♡

ということで、さっそくやってみました。

 

最近ではあまり使わなくなった、缶切りという道具を使い缶詰オープン!(笑)

フライパンに流し込みます。

缶

けっこういっぱい入ってるの!さすが2人前!

2.5人前くらいの大容量。ゴロゴロ肉も6個くらい入ってました。

 

焦げないようにあっためて。

白いご飯にかけて、

いざ、実食!

缶2

 

お店で食べる味そのままだーーーーー!!!!!

美味しいーーーーーーーーーーーー!!!!

 

 

本当、このカレーは中毒性、というか、本当病みつきになっちゃうので、

もうどーしようもなくイキナリこのカレーが食べたくなったら、

また意を決して缶詰を開けようと思います!!!!

 

 

カレーが好きな方は、

良かったら私が以前にまとめた、カレーまとめブログがあるので、

ぜひそちらも見てみて下さいね♡

http://www.gozu-yumotokan.com/blog/2435/

 

 

若女将 永松祥子 

=====================
あなたと一緒に、あったかい宿を。
山の馴染みの一軒宿 今板温泉 湯本館
959-1927 新潟県阿賀野市今板795-2
tel0250-66-2321 fax0250-66-2230
E-mail info@gozu-yumotokan.com
web http://www.gozu-yumotokan.com/
★フェイスブック、やってます★
http://www.facebook.com/#!/gozu.yumotokan
===================== 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">