雪国の運転には欠かせないもの。それはサングラスです。
こんばんは!
新潟にございます五頭今板温泉 湯本舘の、
相撲とお酒をこよなく愛する若女将しょう子です!
なんて良い天気でしょう。
美しい太陽が、一面真っ白になった田んぼに反射してキラキラ輝き、私達を照らしてくれます。
そう、とっても眩しいんです。雪の照り返しが。
雪に囲まれた環境を昼間に運転する時は、絶対にサングラスが必要だと私は思っています。
カッコつけているわけではありません!本当に眩しいんです!
忘れてしまった日にゃあ大変です。
目が痛くて痛くて、というか半分くらい閉じているんじゃないんでしょうかね。半目みたいになりながら運転してしまいます。危ないよね。
この前のやまが旅だってそうでした。
もう、ものすんごい吹雪で!道中何台か雪の壁に突っ込んでしまっている車までありました。
そんな中、私はもちろんサングラス着用なので、
真っ白な猛吹雪の中でも、日中であればしっかり見えるのです。
「や、そんなことないだろ」と自分でも思って、一瞬外してみたんですけど、
もう真っ白で!ビックリするほど真っ白で!こんな中運転したら事故ってします!とまで思いましたもんね。
私はもしかして、人より少しだけ目が敏感なだけかもしれません。
雪道だけでなく、西日とかにも弱いのです。や~本当眩しい。
けど騙されたと思って、「雪国の人がそんなこと言ってたなー」くらいにして、今度ぜひ装着してみて下さい。
ちなみに使用しているサングラスにも思い入れがあります。
「Keisuke Okunoya ✕ OWNDAYS」コラボサングラス。昨年の夏に購入して、今が一番重宝しております。
http://tanpan.jp/brand/16316(このページのどこかに私も潜んでおります、ふふふ)
そして、もう60日くらい寝るときっと届くであろうサングラスはコレ!
https://tanpan.owndays.com/ (まだ持ってないので画像なしです)
昨年12月、SNS上をザワつかせて、みんなを興奮させ、一緒になって楽しんだコラボサングラス。
今日はなんと、このサングラスを購入した500人の中から、選ばれた100人のみが参加できる、短パン社長✕OWNDAYS修治社長のコラボセミナーでした。私は残念ながら抽選もれちゃったんですけどね。
だからってわけじゃないけど、今日はメガネの話でも書いてみようかなって思って書いています。
こんなオシャレメガネも持ってます♪
OWNDAYSさんのレターポットキャンペーンでGETさせていただいたの!お笑いコンビ・キングコングの西野さんモデルのメガネ。カワイイですよねー!私持ってるメガネ、全部OWNDAYSさんのだ!ビックリ!(笑)
実を言うと昔から、メガネに対しての憧れみたいなものがあるのも事実です。
小学生の頃、なんかメガネかけてるのって良いなと思って、
視力検査の右とか左とか上とか下とかのやつをテキトーに受け答えし、
本当はすごーーーーく目が良くて両目1.5だろうはずなのに、最低で0.5くらいを記録していました。
それもメガネ屋さんで測り直してもらう時にウソがバレちゃってメガネ作ってもらえないんですけどねー。
だからモチロン、どのメガネも度が入っていない、伊達メガネ。ただ目を守るサングラス。
本当に目が悪い皆様には申し訳ない、スイマセン。
けど、ぜひぜひ!雪道の運転にサングラスは心からオススメしておりますので、
明日もなにやら雪降ったり天気良くなったり、陽がさしたり色んなお天気だそうなので、
週末ドライブや、湯本舘へドライブ!なんて人はぜひサングラスをスチャッとかけてみて下さい!
それでは皆様、ステキな週末を~♡
若女将 永松祥子
=====================
あなたと一緒に、あったかい宿を。
山の馴染みの一軒宿 今板温泉 湯本館
959-1927 新潟県阿賀野市今板795-2
tel0250-66-2321 fax0250-66-2230
E-mail info@gozu-yumotokan.com
web https://www.gozu-yumotokan.com/
★フェイスブック、やってます★
http://www.facebook.com/#!/gozu.yumotokan
=====================
作成者別アーカイブ: shoko
突きつめれば、なんでも奥が深い。
実は先日、山形は米沢市に行ってきました♡題して「やまが旅」。
そう、今日は落語を聞くためだけに一人山形へ旅立った若女将の話です。それだけじゃないけどね♡
改めましてこんにちは!
相撲とお酒をこよなく愛する私。
新潟県にございます、五頭今板温泉 湯本舘の若女将しょう子です!
来月、湯本舘で開催される『立川こしら落語会』。
それを前に、やっぱり生で一回きいておきたい、と思い、東北ツアー中の立川こしらさんを追いかけて、山形は米沢市まで行ってきました。
(蕎麦ではなく、きしめんを食べている図。この演目をやったわけではないです、笑)
やー、意外と近いのね。今回は車で行きました。
今回、雪がすごい日だったので、下道でなくて高速を使って2時間半でした。福島の喜多方から山を超えて米沢市まで。
(スゴイ雪ーーーーーーーー真っ白でなんにも見えません)
(雪国にサングラスはかかせません。これがないと運転できない)
途中、喜多方ラーメンで朝の麺活をしたっていうのはここだけの秘密です。
(坂内食堂の隣『松』さんで。ウマイースープが最高にウマイー)
向かう先は小野川温泉にあります鈴の宿登府屋旅館さん。
私と落語を繋いでくれたお宿です。前にブログでクラウドファンディングのお話したお宿!
けどその前に!(笑)
米沢に来たらここにも絶対行きたい!というか会いたい!と思っていたお宿に途中下車。
初めて足を踏み位入れる。時の宿すみれに行って来ました。
ここのお宿はね、おふたり様専用宿なんだよー。1名でも3名でもダメ。二人っきりでのんびーり過ごし、美味しい米沢牛を、これでもか!ってくらい堪能できるお宿。
で、今回の目的は、ここの女将さんの綾子さんに会いに行くってこと!
綾子さんはね、なんと6年前に一回会ったことがあるだけで、なんと実際お会いするのは2回目!
6年前にフェイスブックのお友達になっていたから、日々の投稿やブログなんかを読んでいて、2回目な感じは全くしなかったですけどね(笑)
あやcaféで短パンコーヒーを丁寧に淹れてくれる綾子さん。
いつ食べようかとあたためておいた、ハッピーシュガーのthe kissと一緒に頂きました。
綾子さんありがとう♡
さてさて本題に戻ります(笑)
(相変わらず前置き長ーーーーーーーーーーー)
小野川温泉に移動して、鈴の宿へ。立川こしらさんの落語会『寄席どうふ』に参加!
初めての生落語!
とっても面白かった!
立川こしらさんの噺は、とってもテンポが良く、客席も巻き込む面白さ。
古典落語だけど、初めての私でもわかりやすく、あっという間に惹き込まれ、「ここでアレでるかーーーー!笑」などなど、とっても楽しい2時間でした。
落語って面白い。本当に奥が深いなーって思いました。
相撲もそうだけど、ずーーーーーーーっと昔から続いている歴史があります。
その積み上がってきた歴史に、もっともっと「今」を重ねて、これからもずっと続いていくものですもんね。
噺家さんがたった1人きりで、扇子と手ぬぐいだけを使って話す。
話の構成も立てて、けどその場の雰囲気やお客様のノリなんかで臨機応変に変えてアドリブを加えていく。
こしらさんの噺は、古典落語に「今」が入っていて、本当生きてる落語だなーって思いました。
やっぱり、相手(受け取る人)がいてなんぼですね。伝わらなければ意味がない。
改めて、3月に湯本舘で落語会を開催できるのが嬉しくなりました^^
皆様、ぜひ落語会@湯本舘、遊びに来てくださいね!
https://www.gozu-yumotokan.com/news/5149/
温泉入って落語聞いて飲んで、なんて、
本当、最高ですね♡
私もちゃっかり温泉いただいてきました♡
皆さんと一緒に笑えるのを楽しみにしております!
ではでは。
若女将 永松祥子
=====================
あなたと一緒に、あったかい宿を。
山の馴染みの一軒宿 今板温泉 湯本館
959-1927 新潟県阿賀野市今板795-2
tel0250-66-2321 fax0250-66-2230
E-mail info@gozu-yumotokan.com
web https://www.gozu-yumotokan.com/
★フェイスブック、やってます★
http://www.facebook.com/#!/gozu.yumotokan
=====================
「今週の一冊」2018.2.15 川田『火ノ丸相撲18巻』
あぁ、またやってしまいました。
本のにおいにつられて~♡ついつい色々買っちゃうやつ。
改めましてこんにちは!
相撲とお酒がこよなく好きだけど、実は本も大好き。
新潟県にございます、五頭今板温泉 湯本舘の若女将しょう子です。
先週から始まりました『今週の本』シリーズ。
あの翌日から、違う本を読み始めて、「やー面白い考えもあるものだ」と感心しながら読んでいたんです。今週はこの本だ!と。
と、その矢先、
ほしい雑誌があったので本屋さんへ向かうと、
なんと「ちはやふる」の新刊が出ていました!2月14日発売だったんだって!買い!
(またまた出ましたよ。欲しい本を買いに行ったのに、ついつい他のものに目が言ってしまう悪いクセ。)
そこでフッと思い出す。
「あ、私、火ノ丸相撲の新刊買ってないじゃん…」
私の頭に駆け巡ったのは、前回の17巻、最後のコマ。
怒涛の攻防戦。そして最後の息をのむシーン…!!!ぬはーーーーーーー。
もちろん即買いです。
結局雑誌2冊、漫画本2冊購入して本屋さんをさりました。
(本屋さんて恐ろしい…買うはずじゃなかったものまで買ってしまう…や、私の意志が弱すぎるかもしれないけど…
ネットで欲しいものだけを買うか…いや、私はあの本のにおいが好きだし、そもそも以前Amazonで火ノ丸相撲を買おうとした時に、アマゾン先輩の誘導にやられて、こんなことになってしまった事例もある。→酔っ払いあるある①相撲関連グッズを買いまくって若女将図書館に寄贈)
はははーーーーー。
さて。
おうちに帰って早く読みたくて読みたくて。
(あれ?昨日まで読んでた本どうすんのって)
読みました、すぐに18巻読み始めました。
読み始めて6ページ。
涙腺、崩壊……
6ページ目でもう号泣です。やーーーーーーー本当スゴイ。
一気にまず第一回目を読み終え、続いてもう一回読み直します。今度はゆっくりと。
あぁ、何回読んでもググっとくるーーーーーーーー。
あ、すいません。
今週の一冊は、そう。火ノ丸相撲です。
学生相撲がテーマの(今回までは)、アツーーーーイ漫画です。
そんな火ノ丸相撲との出会いは、大学の先輩からのオススメでした。
「絶対しょう子好きだよ」って。今でも少年ジャンプで連載中だそうなのです。
以前ブログでも、この漫画との出会いを書き綴っていました。→平成26年(去年)の11月九州場所に、「少年ジャンプ」の懸賞が出ていたわけ。
個人戦に思える相撲という競技の中で、学生相撲ならではの団結力とチーム力を感じる、
まさに「心・技・体」の大切さを感じる内容です。
私、この漫画を読んで何度泣いたことか。
18巻は特に、本当に感動します。
もちろんここから、私が1巻から読み直したのは、言うまでもありません。
若女将図書館に全巻あるよ。ぜひ最初から読んでみてね。2泊くらいすれば読破できるから!
2週目にして漫画かよーーーーーーとお思いになった方もいるかもしれませんが、
いやいや、いろんな本あるんだって!もう若女将図書館キャパオーバーだよーーーー
けどこれからも本当に幅広く、レシピ本や写真集なんかも出てくるかもよ!
ぜひお楽しみにしてて下さい~!バイバーイ!
若女将 永松祥子
=====================
あなたと一緒に、あったかい宿を。
山の馴染みの一軒宿 今板温泉 湯本館
959-1927 新潟県阿賀野市今板795-2
tel0250-66-2321 fax0250-66-2230
E-mail info@gozu-yumotokan.com
web https://www.gozu-yumotokan.com/
★フェイスブック、やってます★
http://www.facebook.com/#!/gozu.yumotokan
=====================
君たちは日本の宝だ!
今日のブログはウザブロ(=ウザいブログ)です。スイマセン!
昨日は白鵬杯2018@両国国技館でした。
今年も国技館に観に行くことは叶わなかったけど、ツイッターのTLで「白鵬杯」を追いかけていた時に感じたことを、これを機にブログに書こうかなと思って今日の朝。
改めましてこんんいちは!
大相撲大好き!お酒大好き!
新潟県にございます、五頭今板温泉 湯本舘の若女将しょう子です。
白鵬杯って何?
そうお思いになる方も多いですよね。
白鵬杯っていうのは、横綱・白鵬主催の小中学生を対象にした相撲大会です。
http://hakuho-cup.com/
日本全国の相撲少年と世界各国から代表相撲少年たちが、今年はなんと1299名も集まりました。
場所は、相撲少年たちが憧れてやまない「両国国技館」。
あぁ。今日は、白鵬杯の素晴らしさと、白鵬さんの魅力について書くブログです。
ここ数年、白鵬さんの立ち振る舞いに対して、色んな批判がありますよね。
私もいち相撲好きとして表に立っておりますと、お客様との何気ない会話で、「あの最後のひと押しが気にくわない」や「横綱なのに下の力士に対してはって出るのはいかがなものか」や、「私は白鵬が嫌い」などなど、私にとっては心苦しいお言葉も沢山聞くことがあます。
や、いいんですよ。それはそれで、個人の意見ですから。
ただ、そんなこと私に言われても、私が白鵬さん好きなのには変わりありません。
なので、白鵬さんが嫌いな方は、このあたりで読むのをやめてくださいね!
さてさて。
私にとって白鵬さんは、今まで見たこともないくらい強い横綱であり、努力の人であり、「相撲の教科書」のような人だなって思います。相撲界の中で、一番相撲を熟知している人。
幼いころから努力を続け、誰よりも稽古を続けてきたからこそ、
今の若い力士や下の力士に、頑張って育ってほしい、強くなってほしい思っているんだろうなって。
事実、白鵬さんの弟弟子や内弟子たちは、ものすごいスピードで上に上がっていってますよね。
(炎鵬、十両昇進おめでとうーーーー!!!)
よく、ナイトフロントの熊さんと白鵬さんの魅力について話しています。
「横綱がはって出てくる時は、まだ若くて、腰が高い力士が多い。
『もっと顎を引いてぶつかって来い』という、白鵬の気持ちを感じるよね。
『そんな立合いでは、ちゃんと当たらないぞ、廻しとれないぞ、脳震盪起こすぞ』みたいなね。」
なーんて、そんな話をしています。
それだけ白鵬さんは、相手一人一人の相撲のカタチ、特徴なんかをしっかり研究して、勉強してるなぁって、いっつも感心しています。
人を見ている、相手もちゃんと見てもらってると、しっかりわかっているんだと思います。だからもっともっと、頑張れる。
人はやはり、ちゃんと見てくれているから、自分の立ち位置を明確にもって、目標を持ってやっていけるんだと思いました。
そしてそして、白鵬杯!
(前置き長ーーーーーーーーーーーー!!!!)
まだ私が相撲に興味がなかった一昔前、2011年でしたかね。
相撲界は、「野球賭博問題」や「八百長問題」、それに加えて、暴行事件で死亡事件があったりして、イメージは最悪のものに。信頼、信用、力士像、すべてが最悪なものになっていたと思います。
相撲に全く興味がなかった当時の私は、テレビを見ながら、「あちゃ~相撲界大変なんだね」くらいにしか想ってませんでした。今回の相撲界のアレコレも、そういう風に傍観していた方も多いのでは。
そうだよねーそりゃあそうだよ、興味なかったんだもの。
けど今考えるとね、白鵬さんがあの悲惨な状況の相撲界を守ってくれていたと言っても、過言ではありません。
モンゴル人である白鵬さんが、一人横綱の使命感を持って、これからも相撲という火を消してはいけないと1人奮起し、その後他の力士を巻き込みながら、日本の文化である「相撲」の復興につとめてくれた。
2010年から毎年開催されているこの白鵬杯。今回で8回目です。
全国から世界から、相撲大好きなちチビッコ達が集結し、本気でぶつかり合う世界最大級の子供相撲大会です。
今年光ってた言葉はコレ。
「君たちは日本の宝だ。」
豊ノ島さんのこのインスタ、ステキすぎるーーーー♡
ぜひぜひ白鵬杯2018の様子は、ツイッターでご覧ください!
https://twitter.com/search?src=typd&q=%E7%99%BD%E9%B5%AC%E6%9D%AF
白鵬さんが主催で、協賛はあるけどもほとんど一人で負担し、
参加してくれる子どもたちの交通費なども補助して、憧れの国技館を借り切って大会を開催する。
それは、日本国外から来る子どもたちもそうです。交通費、滞在費、白鵬さんが多くを負担しています。
なんかの雑誌を読んでいた時に白鵬さんがインタビューに答えていました。
「横綱は、入ってくるお金も多いけど、出て行くお金ももっと多いんだ(笑)」みたいな。
や、お金のことばかりではありません。(笑)
どんな子達でも、相撲が好きという気持ちを忘れてほしくない。
みんなに可能性と未来への一歩を信じてほしい。そんな気持ちを感じる白鵬杯。
それは、白鵬がまだ入門したての頃に、救ってもらった過去があるからかもしれないし、本当に、「子どもたちは日本の宝だ」と思ってるが故にだと思います。
子どもたちだって、本気でぶつかるから嬉しいし悔しいし涙がでる。
あぁ、白鵬杯。本当に素晴らしい取り組みだと思います。
白鵬杯には沢山の力士が協力し、たっくさんの笑顔が溢れています。
来年は、私も何かで協力できるように、これからワクワクしていよう。
白鵬さん、これからも心から応援しています!!!!!
そうそう、余談なんだけど、
昨日、去年の新潟巡業に一緒に行ったチビッコ達が、湯本舘に温泉入りに来てくれました。
この時の子たち。https://www.gozu-yumotokan.com/blog/4820/
みんなで、「はっくほー(白鵬)、はっくほー(白鵬)、ホントかっこいいー♡」って声援を送っていたのを、本当昨日のことのように思い出します。
これからも、子どもたちに愛される、強い横綱でいてくださいね♡
若女将 永松祥子
=====================
あなたと一緒に、あったかい宿を。
山の馴染みの一軒宿 今板温泉 湯本館
959-1927 新潟県阿賀野市今板795-2
tel0250-66-2321 fax0250-66-2230
E-mail info@gozu-yumotokan.com
web https://www.gozu-yumotokan.com/
★フェイスブック、やってます★
http://www.facebook.com/#!/gozu.yumotokan
=====================