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東京オリンピック2020開催決定!&五頭リンピック(?!)開催決定♪

 

こんばんは!

 

 

「 tokyo 」

 

 

 

って呼ばれた瞬間のあの感動。

 

 

 

 

震えましたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京オリンピック、開催決定おめでとうございまーーーーーす!!!

 

 

 

 

日本にオリンピックがやってくるのね!

本当嬉しい♪

 

 

 

これからの7年間はまっすぐ前を向き、素晴らしい2020年に向けて頑張っていきましょう!

 

 

 

で、

で、

で!!!

(じぇじぇじぇ、じゃないよwww)

 

 

 

この度、

 

 

 

 

新潟県阿賀野市で…

 

 

第一回五頭リンピック2013、開催決定しました!!!

http://gozulympic.jp/ 

新潟県阿賀野市、五頭山の麓で…五頭リンピック2013開催決定! 

 

 

 

「というか五頭リンピックって何????」

 

 

 

 

 

ですよね、知りませんよね^^;

 

 

 

今まで阿賀野市のイベントで10月に「やまびこ通り歩け歩けフェスタ」というものがあったんです。

 

 

 

そろそろなんか、新しいイベント考えたいよね~って、

 

 

出てきたのが「五頭リンピック」(笑)

 

 

 

 

 

(その時ちょうど、世界陸上やってたんですってww)

 

 

 

東京オリンピック開催が決まる前から練られていたこのイベント。

 

 

 

 

楽しくならない、わけがない。

 

 

 

 

五頭の大自然の中で、

 

 

里山の美味しいモノ、人、緑を、

大満喫できるイベントです^^

 

 

 

 

10月6日は、ぜひぜひ、五頭山の麓までお越し下さいね♪

 

 

五頭リンピックのwebサイト(作り途中w)→http://gozulympic.jp/

五頭リンピックのフェイスブックページ→https://www.facebook.com/gozulympic?hc_location=timeline


 

伊勢神宮式年遷宮に、社長と女将が行ってきました!だって次は20年後だもんね!

 

うちの社長、今61歳。

 

 

あと二十年後といったら81歳。

 

 

 

昔から、

「たぶん俺の寿命68歳くらい、信じてない占い師にも言われた」

 

 

 

という言葉を信じ、いろんな事に思い切ってきた社長。

 

 

 

 

そりゃあ、行きますよね、伊勢神宮式年遷宮!!

 

 

 

社長と女将が行ってきたのです。

 

 

 

 

台風に向って走っていく、そんな感覚を覚えましたが、

 

 

 

二人はとても満喫したらしく、

 

初日に松坂牛を食べ、

宝石・真珠で有名なMIKIMOTO interationalの真珠島に行き、

翌日、伊勢神宮をゆっくりまわり、

最終日は鳥羽水族館でゆーーーっくり♪

 

 

 

出来たてホヤホヤのカップルみたいなデートコースでしょう♡

楽しそうだったなぁ^^

 

 

 

すてきなお土産も、たっくさんもらっちゃいました♪

 

 

伊勢神宮式年遷宮に行ってきた社長女将のお伊勢参りお土産♪ 

欲しかったお守り鈴と、

 

 

伊勢神宮式年遷宮に行ってきた社長女将のお土産、松阪牛!!! 

ま、ま、松阪牛!!!!!

 

 

 

美味しかった~~~

 

 

 

 

社長、女将、ごちそうさんでした♡

 

 

日本酒を飲む時の、もう少しの楽しみ♪「選ぶ」ということ

 

そうそう、湯本舘では新潟の地酒を中心に、

約20種類くらいの日本酒を取り扱っているんだけども、

 

 

 

この度、

 

日本酒を選ぶ楽しみに加えて、

 

 

 

 

myお猪口を選ぶ楽しみを加えてみました♪

選べるお猪口、用意しました♪ 

 

 

 

昔働いていた旅館でやっていてね、

 

 

いつかやりたいなぁ、と思っていたのです。

 

 

 

なんか嬉しいじゃない。

 

 

 

また来た時に、「あ、俺のお猪口♪」みたいな^^

 

 

 

 

これからも増やしていこうと思ってますので、

 

 

お気に入りを探してね♡

「Don’t think. Feel」リッツカールトンが大切にするサービスを超える瞬間 高野登さん著

 

初めてこの本を読んだのは、発売されたばかりのまだ私が大学生だった頃。

 

 

リッツカールトンが大切にするサービスを超える瞬間を改めて読んでみた 

リッツカールトンが大切にするサービスを超える瞬間 

高野登さん著

 

 

 

 

私、大学生の時ディズニーランドで働いていて、

同じお店で働いていたキャスト仲間が、すごく面白かった!とオススメしてくれたんです。

 

 

 

その時は、「お~すごいなぁリッツカールトンって。」とか、

「ディズニーランドでの仕事に繋げられることがたくさんありそう!」とか、

その時だけを見ていて、

いつか継ぐだろう旅館のことなんて、コレっぽっちくらいしか考えないで読んでいました(笑)

 

 

 

 

 

今読むと、また違うのね。

 

感じることや共感すること、

今の私にできること。

 

 

 

 

あ、最初に言っておきます。

 

 

湯本舘では、「リッツカールトンのような」サービスはできません。

「紳士淑女」ではなく「田舎のおばちゃん達」ですし、

クレドもありません。

戦略もマニュアルもありません(汗) 

 

 

 

そうでなくても感じることは多く、  

ただの、全くの別物として考えることはできるなーって。

 

 

本文の中に、リッツカールトンの創立者が、著者の高野さんに、

 

 

Don’t think. Feel.

 

 

 

と言うんです。

 

 

 

「考えるな、感じなさい」と。

 

 

目をつぶって立ち、 

「このホテルの温度を感じるか?」と聞くんです。

 

 

 

私この文章を改めて今読んだ時に、

すごく湯本舘のことを想いました。 

 

 

 

私、前から、何でうちのお客様はこうやって何度も来てくれるんだろうって、

「理由」を考えていたんです。

直接聞いたことだってありました(笑)

「何でこうやって来てくれるんですか?」って。

 

「温泉が良くて、お料理が美味しくて、皆さんの対応がやさしいからだよ」って、

言ってくれるんですね。

 

 

 

きっと、

他にも、美味しい料理を出す旅館はあるだろうし、

温泉だって、もっと浴場が大きくて充実した書簡だってあるだろうし、

サービスが素晴らしい従業員に溢れている旅館だって、たっくさんあるのに、

 

 

ウチに来てくれるんですよね。

 

 

それってすごいことで、

きっとみんな感じているんです。

 

 

湯本舘の雰囲気を。

 

 

 

 

 一箇所が良いわけじゃなくて、

お料理が良くて、温泉が良くて、みんなの雰囲気が良くて、

そういうのが全体の雰囲気となって醸し出すあたたかさがあって、 

なんとな~く、湯本舘の雰囲気が好きなんだと思う。(悪い意味ではなくww)

 

 

our guests dont think what is good here, just feel.

 

 

この空気感を大事に、

 

湯本舘らしく、頑張っていきます♡