お酒と相撲大好き!新潟県にございます、五頭今板温泉 湯本舘の若女将しょう子です!
一昨日、新潟ガストロノミーアワード2026の授賞式に行ってきました!
といっても今回は「飲食店部門」ということで旅館、ホテルは対象ではなかったので、私本当は関係ないのですが、新潟の大好きなお店たちがノミネートされていて、その素晴らしい雄姿を一目みたくて、こっそり潜入してきちゃいました!(嘘です、ちゃんと許可はいただいております。)

やーーーーあの緊張感。
3年前を思い出します。
そう、3年前は初めての新潟ガストロノミーアワードが開催された年で、その時は、飲食店や宿泊施設、特産品など、ひろきに渡って募集され、「飲食店100」「宿泊施設30」「特産品30」がノミネートされ、宿泊施設30の中に、なんとウチ!湯本舘が30施設の中に選出されたんです!
やーーーあの時はビックリしました。知り合いのシェフから「ショウコちゃんのところも載ってたよ」とご連絡いただいて、「えーーーーウチ??!」って。とても嬉しく、少し恐縮して、うちを推薦してくれた方にとっても感謝しました。そして、ノミネートされた嬉しさを一緒に喜んでくれたことが、もっともっと嬉しくて。懐かしいな~
土地を浴びるということ~新潟ガストロノミーアワードの授賞式に行ってきました!(←その時の様子です、興奮が伝わる笑)
本当、初心にかえるというか、「そうだよね、私たちは土地を『伝える』『繋げる』『残す』立場なんだ」と、心を改めました。
今回の新潟ガストロノミーアワード2026は、飲食店に特化され、たっくさんあっただろう推薦されたお店の中から、168軒の飲食店がノミネートされ、その中でさらに順位?が発表・表彰される形だったのですが…これがまたヒジョーーーにレベルが高い!!!ビックリでした。
「カジュアル」「ブロンズ」「シルバー」「ゴールド」「ダイヤモンド」と区分けされ、さらにその中から「新人賞」「女性シェフ賞」「Newness賞」「Jade賞」「準グランプリ」「グランプリ」が選ばれます。
各賞の発表は公式ホームページに載っているので、ぜひ見てみてくださいね。
新潟ガストロノミーアワード2026 飲食店部門168

総合プロデューサーである岩佐十良さんが、岩佐さん的見解で、今回の各賞の説明を今朝Facebookにあげられていました。
それがすごくしっくりきたので、自分でも覚えておきたくてここでシェア。
”「ダイヤモンド」単に新潟県の食材を使用しているのではなく、シェフの哲学とプレゼンテーション力を重視。”
何を発信し、どう伝えていくかのオリジナリティが大切だと。たしかに、この度選ばれたお店たちは、「個」が光り、確固たる信念があるお店のように思います。
”「ゴールド」は、これから伸びていく若手中心。哲学やオリジナリティは定まっていないものの、ぐんぐん伸びているレストラン。”
中にはそんなに若くないお店もありましたが(超失礼)、フレッシュで、かつ地域の良さ、食材の素晴らしさを発信されているお店ばかり。私も勝手に、「これからが楽しみなお店ばかりだ…♡」とワクワク見ていました。
”「シルバー」は、食文化としての発信は若干弱くても、県外や世界のお客さまからの期待を絶対に「裏切らない店」。つまりシルバーは「味はダイヤモンドやゴールドと同じく一流」というお店です。”
この差!!!なんとレベルの高い僅差だと感じました。今回の評価やほかのレストランをみて、より頑張ろうと思うお店がきっと沢山あるはずです。
”「ブロンズ」は新潟県民に愛されるレストラン。県外から「わざわざ行く」には理由が少ないけれど、「新潟に仕事で来た人が立ち寄ったら感動する店」”
私が愛するレストランや推薦したお店も、ブロンズにいくつも選ばれていました。「あのゴールドのお店より、絶対このお店(ブロンズ)のほうが美味しいのに!!!」そう思う人も沢山いるでしょう。岩佐さんの意見では今回の基準、と言いますか、重視しているだろうことは「『美味しい』だけではなく旅の目的地になりうるか」ということ。そこは改めて、私も考えさせられました。
”「カジュアル」は、新潟名物を気軽に味わえる店。そして新潟の味覚を支えている店。縁の下の力持ちの店”
よく、「新潟に行ったら何を食べるべき?」という質問に「これとコレは食べたほうがいい!」とみんなが言うような新潟名物の名店や、老舗の有名店など、本当、縁の下の力持ちばかりの選出でした。
そして今回は、『一次産業従事者』というカテゴリーでも表彰発表があったのが素晴らしかった。
ノミネートされた168軒の飲食店さんが、日ごろお世話になっている農家さんや漁師さんなどの生産者の皆さんを推薦し、その中から「グランプリ」「準グランプリ」「Primary賞」が発表。
うちもお世話になっている、「白いダイヤ」のミネラル工房富樫さんが準グランプリを受賞。グランプリの内山農園さんも、場所が三条なので直接の取り扱いはないのですが、お知り合いなので嬉しかったです。
新潟県の第一次産業である生産者さんを、大切に、食材を丁寧に扱い、その魅力をアピールするというのは、私たち食にかかわっている職の責務です。
それを、改めて感じ、決意を新たにしました。
あと!!!
ゴールドに、前も選出されていた「亀徳泉(きとくせん)」さんが受賞されていて、うちとしては鯉料理の可能性を感じました!うちだってメチャクチャ美味しい鯉料理をお出し委しているので、まだ絡む余地はあるかもしれない、なんてーーー。
色々思い出したり、思うことが沢山あった今回の表彰式。
この刺激を糧に、これからも頑張ります!
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